SecureNAT によるDHCPの仕様について

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mriver
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SecureNAT によるDHCPの仕様について

Post by mriver » Tue Apr 09, 2019 2:49 am

SecureNAT の DHCP 機能を使用し、IPアドレスを配布しております
192.168.0.1/21 で配布しようとしたときに、192.168.0.255 で配布しなくなってしまいます。

192.168のクラスC を使用すると、下8オクテットの範囲内でしか使用できないものでしょうか。

cedar
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Re: SecureNAT によるDHCPの仕様について

Post by cedar » Tue Apr 09, 2019 9:58 am

SecureNAT の仮想 DHCP サーバー機能は、クライアントが IP アドレスを指定していない場合、割当範囲から順に IP アドレスを選択します。
このとき、割当範囲の開始アドレスと終了アドレスしか参照しておらず、実は仮想ホストのIPアドレスやサブネットマスクは参照していません。

https://github.com/SoftEtherVPN/SoftEth ... al.c#L9221

開始アドレス・終了アドレスの設定が正しいかどうか確認してみてください。

mriver
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Re: SecureNAT によるDHCPの仕様について

Post by mriver » Tue Apr 09, 2019 10:31 am

cedar様

お忙しいところご回答くださいましてありがとうございました。

サーバアドレス 192.168.0.1/21, DHCP配布アドレス 192.168.0.2 - 192.168.7.254 /21 で設定しましたが、
192.168.0.254 までしか配布できない状況でした。

Virtual Hub Extended Options にて SecureNAT_RandomizeAssignIp を 1 にしたところ、
192.168.0.254 を超えて割り当てできるようになりました。

cedar
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Re: SecureNAT によるDHCPの仕様について

Post by cedar » Tue Apr 09, 2019 11:17 am

通常のモードでは、空いているアドレスを順に割り当てるので、クライアントの側で 192.168.0.255 の割り当てを拒否する状態になっていたのかもしれませんね。
そうすると、何度再割り当てを要求しても 192.168.0.255 が割り当てられるので、割り当てが失敗しているように見えるはずです。

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